泥濘と書いて、「でいねい」と読む。
意味は「どろ深い所 ぬかるみ」…勉強になるね?(エラそう)
かつて、独ソ戦でドイツの機甲(もしくは装甲)部隊を苦しめたロシアの泥濘とは比べるまでもない規模ではありましたが、目の前に泥だらけの光景が広がっていたと思いねぇ。
泥には、幼稚園の先生方の足跡が点々と…なぜか裸足の。
とゆーわけで雨のなか、明日開催予定の幼稚園の運動会準備に行ってきました。保護者なので。
テントをたくさん立てるのですが、泥と雨の中の作業+寄せ集めのため最初のうちあまり息の合わない父親連とゆー困難のなか、みんなでテントを立てました。 怪我するヒトもいなくて良かったデス。