ミコやんとグレヴィッチ設計局第3分室

合言葉は、「技術ニヨル革命(Revolution durch Technik)」!

“es”が来た!(その3)

070213_1615~01.JPG070213_1616~01.JPG【前回より】
実は他にもイロイロ買っちゃいまして…

通称“赤耳”こと、高度化通信規格「W-OAM」(ダブリュー・オー・エー・エム)に対応した超小型通信モジュール「W-SIM(型番:RX420AL)」(アルテル製)と、同じく「W-OAM」に対応したモデムカード「AX520N」(NEC製)も来ました。

どちらも、基地局側が「W-OAM」対応でないと、意味がない機器ですが、以前より通信速度も電波感度も上昇したような気がします。田舎だから期待してなかったけど…WILLCOM、やるなぁ。

今まで以上の快適な通信環境が手に入り、投資分の価値はあったなぁ、と思います。ハイ。